精選版 日本国語大辞典 「おおしきおおしき」の意味・読み・例文・類語
おおしき‐おおしき
- 〘 連語 〙
- ① 犬をけしかけるときのことば。
- [初出の実例]「おおしきおおしきと高時上意なり」(出典:雑俳・柳多留‐三五(1806))
- ② 人間同士の争いをあおりたてるときにいうことば。
- [初出の実例]「あれをうっちゃっておいては、女子のみちがたつまひ。おおしきおおしき」(出典:黄表紙・艷哉女僊人(1789))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...