おおしきおおしき

精選版 日本国語大辞典 「おおしきおおしき」の意味・読み・例文・類語

おおしき‐おおしき

  1. 〘 連語 〙
  2. 犬をけしかけるときのことば。
    1. [初出の実例]「おおしきおおしきと高時上意なり」(出典:雑俳・柳多留‐三五(1806))
  3. 人間同士の争いをあおりたてるときにいうことば。
    1. [初出の実例]「あれをうっちゃっておいては、女子のみちがたつまひ。おおしきおおしき」(出典:黄表紙・艷哉女僊人(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む