オオヒラタシデムシ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オオヒラタシデムシ」の解説

オオヒラタシデムシ
学名:Eusilpha japonica

種名 / オオヒラタシデムシ
解説 / 動物死体やごみためなどに集まります。幼虫は夏に見られます。成虫で越冬します。
目名科名 / コウチュウ目|シデムシ科
体の大きさ / 18~23mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 4~10月

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オオヒラタシデムシ」の意味・わかりやすい解説

オオヒラタシデムシ

「シデムシ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む