栄養・生化学辞典 「オキシチアミン」の解説 オキシチアミン C12H16ClN3O2S (mw301.80). チアミンの4位のアミノ基すなわちピリジン環のアミノ基がヒドロキシル基に置換した化合物.チアミンの拮抗物質としての作用がある.ビタミン拮抗剤. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報