おくれる

精選版 日本国語大辞典 「おくれる」の意味・読み・例文・類語

おく・れる

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 泣く。涕泣(ていきゅう)する。
    1. [初出の実例]「をくれる 涕泣のことを云ふ、やはり後れる事なり」(出典:新編常陸国誌(1818‐30頃か)方言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む