デジタル大辞泉 「オケゲム」の意味・読み・例文・類語 オケゲム(Johannes Ockeghem) [1430ころ~1495ころ]フランドル楽派初期の作曲家。フランス王室3代に仕え、礼拝堂楽長などを務める。複雑な対位法を得意とし、ミサ曲・モテット・シャンソンなどが現存。オケヘム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「オケゲム」の意味・読み・例文・類語 オケゲム ( Johannes Ockeghem ヨハンネス━ ) 一五世紀フランドル楽派の作曲家。ミサ曲、レクイエム、シャンソン、モテットをのこした。(一四一〇頃‐九七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オケゲム」の意味・わかりやすい解説 オケゲム 「オケヘム」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報