精選版 日本国語大辞典 「おしゃます鍋」の意味・読み・例文・類語
おしゃます‐なべ【おしゃます鍋】
- 〘 名詞 〙 牛、豚の肉の代わりに猫の肉を使った鍋料理。
- [初出の実例]「『然し猫めを小野川が、捻り殺した其上では』『我々共が死骸を引取り』『おしゃます鍋でもいたさうと』」(出典:歌舞伎・有松染相撲浴衣(有馬猫騒動)(1880)二幕)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...