オセアナイト(その他表記)oceanite

最新 地学事典 「オセアナイト」の解説

オセアナイト

oceanite

大洋地域に特有なピクライト質ソレアイト玄武岩。大洋岩とも。集積したかんらん石・バイトゥナイト大晶が多い。ハワイ諸島やインド洋のレユニオン島など成層火山の外輪山溶岩として産する。斜長石かんらん岩に相当する火山岩。A.Lacroix(1934)がレユニオン島のPiton de la Fournaise火山産のものに命名。

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関連語 大場

岩石学辞典 「オセアナイト」の解説

オセアナイト

優黒質の橄欖(かんらん)石玄武岩で,橄欖石の量がオージャイトよりも多い岩石.ラクロアは,1913年に長石質ピクライトと呼んだ岩石を,1923年にオセアナイトと命名した[Lacroix : 1916, 1923].インド洋のレユニオン(Reunion)島に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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