オットー・P.H.ディールス(その他表記)Otto Paul Hermann Diels

20世紀西洋人名事典 の解説

オットー・P.H. ディールス
Otto Paul Hermann Diels


1876.1.23 - 1954.3.7
ドイツの有機化学者。
元・キール大学教授。
ハンブルク生まれ。
父はベルリン大学教授で、1899年ベルリン大学のE.フィッシャーのもとで学位を取得。同大学教授を経て、1916年キール大学教授となり、’48年まで務めた。この間、’06年亜酸化炭素を発見したほか、’28年より助手アルダーとともに着手したディールス・アルダー反応と呼ばれるジエン合成の方法を大成し、’50年これらの業績によりアルダーとノーベル化学賞を受賞した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む