オビスポ通り(読み)オビスポドオリ

デジタル大辞泉 「オビスポ通り」の意味・読み・例文・類語

オビスポ‐どおり〔‐どほり〕【オビスポ通り】

Calle Obispoキューバの首都ハバナの旧市街にある通りアルマス広場からセントラル公園までを結び、東西に延びる。植民地時代の古い街並みが残り、歩行者天国になっている。沿道にはハバナ市立博物館(旧総督官邸)やヘミングウェイゆかりのレストランバーなどがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む