おむがしみ

精選版 日本国語大辞典 「おむがしみ」の意味・読み・例文・類語

おむがしみ

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「おむがしむ」の連用形名詞化 ) うれしく思うこと。喜ばしく思うこと。
    1. [初出の実例]「若し能く臣等(おのら)に教へて道路を通はさしめば、則ち我王必ず深く君王を徳(オムカシミ)せむ」(出典日本書紀(720)神功四六年三月(熱田本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む