旺文社世界史事典 三訂版 「オルメカ文明」の解説
オルメカ文明
オルメカぶんめい
Olmeca
メキシコ湾岸に発達した中央アメリカ初の都市文明
代表的遺跡ラ−ベンタには土のピラミッドや神殿があり,これはテオティワカンなどの都市建築に大きな影響を与えた。またオルメカはメソアメリカ文明において最も早く文字を発明し,暦も発達させていたが,これらはマヤ文明においてさらに発展した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新