山川 世界史小辞典 改訂新版 「オレゴン協定」の解説
オレゴン協定(オレゴンきょうてい)
Oregon Agreement
北アメリカ太平洋岸コロンビア川流域,すなわちオレゴン地方の共同領有を決めた1818年の英米間の条約と,両国が46年に現在の境界線でこの地方を南北に分割した条約とをいう。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
北アメリカ太平洋岸コロンビア川流域,すなわちオレゴン地方の共同領有を決めた1818年の英米間の条約と,両国が46年に現在の境界線でこの地方を南北に分割した条約とをいう。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...