最新 地学事典 「オーストラリアプレート」の解説
オーストラリアプレート
Australian plate
オーストラリア大陸とその周辺海域を含むプレート。かつてはインドプレートと同一とされ,インド-オーストラリアプレートと呼ばれたが,インド洋北部に収束境界が発生していることがわかり,インドプレートから分離された。北~北東にかけて,ユーラシアプレートと太平洋プレートに,ジャワ海溝,ニューギニアの衝突帯,ニューブリテン海溝,ソロモン-ニューヘブリデス海溝,トンガ-ケルマデック海溝などの収束境界によって接する。南では南極プレートと中央海嶺によって接する。
執筆者:瀬野 徹三
参照項目:世界の海洋底の深度と年代
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

