オーラソーマ(読み)おーらそーま

占い用語集 「オーラソーマ」の解説

オーラソーマ

イギリスで生まれたカラーセラピーで、ヴィッキー・ウォールによって1983年に体系化された。Aura(オーラ)とは光、Soma(ソーマ)とは「身体」・「存在」・「生きているエネルギー」を意味する。オーラソーマのカラーシステムの中心となるイクイリブリアムボトルは、106本あり、上下二層に分かれた色で構成されている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む