お食初め(読み)オクイゾメ(クイゾメ/ハシハジメ/ハガタメ)

とっさの日本語便利帳 「お食初め」の解説

お食初め(食初め/箸初め/歯固め)

乳以外の食べ物を初めて赤ん坊に食べさせる儀式。生後一〇〇日目から一二〇日目前後に行う。それゆえ、ももか祝(ももは百の意)ともいう。長寿の人が養い親として、子供赤飯一粒食べさせたりする。日本人はそれぞれが自分用の箸と茶碗を持っているので、この日に赤ん坊に個人用の箸と茶碗を用意してやる。このお食初めの日に、色直しといって、それまでの白い産着から色のついた着物に着替える風習もあった。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む