普及版 字通 「かいこく」の読み・字形・画数・意味 【】かい(くわい)こく うすいあやぎぬ。〔後漢書、卓伝〕(卓死す)士卒皆をし、百姓に歌す。長安中の士女、其の珠玉衣裳を賣りて、酒を市(か)ひて相ひ慶(よろこ)ぶ、街肆に塡滿す。~塢中の珍に金二三斤、銀九斤、錦綺、素奇玩り、積むこと丘山の如し。字通「」の項目を見る。 【黒】かいこく 暗い。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by