カエリウス丘(読み)カエリウスきゅう(その他表記)Mons Caelius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カエリウス丘」の意味・わかりやすい解説

カエリウス丘
カエリウスきゅう
Mons Caelius

古代ローマ市のローマ七丘一つ。ローマの最南東に位置する。現モンテラテラノ。本来クェルクェツラヌス Querquetulanusと呼ばれ,カエリウス名称はカエリウス・ウィベンナに由来する。共和政期に人口稠密となり,27年の大火後,富裕層の住宅・庭園地区となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む