カク・ワク・しゃくとりむし・かがむ

普及版 字通 の解説


20画

[字音] カク(クヮク)・ワク
[字訓] しゃくとりむし・かがむ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(かく)。〔説文〕十三上に「尺申(くつしん)する蟲なり」とあり、しゃくとり虫。尺は肱から手首に至る形で、尺が屈したときの形に似ている。

[訓義]
1. しゃくとり虫。
2. かがむ、かがんで進退する。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 衣比万良虫(えびまら虫)、、止加介(とかげ)〔名義抄〕尺 ヲギムシ 〔字鏡集〕尺 タカハカリムシ・ヲギムシ・クハノムシ

[語系]
huakの動詞形にuakがあり、握る・持つと訓する字。は獣をとるわな。みな揉めて屈曲するものの意がある。uakは(わく)と同声の字。

[熟語]

[下接語]
・屈・柔・尺・桑・竜

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む