カジャン岩(読み)カジャンがん(その他表記)kajanite

岩石学辞典 「カジャン岩」の解説

カジャン岩

雲母リューサイト玄武岩とされていた岩石で,黒雲母橄欖(かんらん)石白榴岩[Lacroix : 1926].黒雲母と橄欖石の斑晶が,リューサイト,透輝石などの細粒の石基に含まれる.産状は転石としてのみ知られている.東ボルネオ(Borneo),オェロェ・カジャン(Oeloe Kajan)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む