カズビーニー(読み)かずびーにー(その他表記)Muammad Qazvīnī

日本大百科全書(ニッポニカ) 「カズビーニー」の意味・わかりやすい解説

カズビーニー
かずびーにー
Muammad Qazvīnī
(1877―1949)

イラン文学者テヘランに生まれる。1904年に渡英、その後三十数年イギリス、フランスドイツにとどまり、西欧東洋学者と協力してペルシア古典文学の写本研究に打ち込み、多くの写本を校訂、出版して東洋学に大きく貢献した。イランに帰国後、文献学的方法論を導入し、イランにおけるイラン学基礎を確立した。主要著作には『カズビーニーの20論文』『カズビーニー覚え書』などがある。

[黒柳恒男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む