かたそる

精選版 日本国語大辞典 「かたそる」の意味・読み・例文・類語

かた‐そ・る

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 自分の利益を人のために捨てる。人が利益を得るように、自分からゆずる。
    1. [初出の実例]「片反 カタソル」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. 「我はへりくだりて、あれにかたそりたぞ」(出典:史記抄(1477)一一)

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