カタンガ系(読み)カタンガけい

最新 地学事典 「カタンガ系」の解説

カタンガけい
カタンガ系

Katangan System(Supergroup)

アフリカ大陸中心部のザイールザンビアに分布する先カンブリア界上部層。放射年代は11億~6.6億年前。下部(1,000~2,000m)にはRoan統・Mines統,中部(1,000m)にはMwashya統・大礫統,上部(1,500~3,000m)にはKundelungu統が重なる。砂質岩・泥質岩・石灰質岩に富み,漂礫岩層や含銅層を挟む。有名なザンビアのCopper BeltはRoan統下部に位置する。カタンガ造山運動(Katangan cycle)はパン・アフリカンに同じ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 諏訪 星野

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む