カタ帯プルトン(読み)カタたいプルトン

最新 地学事典 「カタ帯プルトン」の解説

カタたいプルトン
カタ帯プルトン

pluton of katazone

カタ帯に産出する花崗岩類の総称。深さはほぼ10km以深。周囲岩石に対して調和性を示し,変動時に形成された石英モンゾナイト・アラスカイト・花崗岩が多い。花崗岩化作用が主要な役割を果たしたが,その際,マグマ媒介があったと考えられた。日本では飛驒帯の灰色花崗岩がこの例。A.F.Buddington(1959)命名参考文献A.F.Buddington(1959) Bull. Geol. Soc. Am., Vol.70

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む