かとて

精選版 日本国語大辞典 「かとて」の意味・読み・例文・類語

か‐とて

  1. ( 疑問を表わす助詞「か」に接続助詞「とて」の付いたもの ) …にしても。…といったって。ても。でも。
    1. [初出の実例]「道辺(みちばた)に犬を嗾(け)しかけ噛まれたかとて強請(ねだ)り込まば、少々銭金を遣っても、あの子が一分は立つにあらずや」(出典浮世草子・世間母親容気(1752)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 道辺 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む