カドフィセース2世(その他表記)Kadphises II

改訂新版 世界大百科事典 「カドフィセース2世」の意味・わかりやすい解説

カドフィセース[2世]
Kadphises II

古代インド,クシャーナ朝の王。在位一説によると後91-130年ころ。生没年不詳。ビマ(ウェーマ)・カドフィセースVima Kadphisesの名でも知られ,《後漢書》では閻膏珍と記される。父王カドフィセース1世(クジューラ)のあとを継ぎ,領土を北インド中部にまで広げ,〈王中の王,全世界の主〉と称した。従来銀貨に替え,純度の高い大型の金貨を発行したことで知られる。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カドフィセース2世」の意味・わかりやすい解説

カドフィセース2世
カドフィセースにせい

「ウィマ・カドフィセース」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む