デジタル大辞泉 「ビマ」の意味・読み・例文・類語 ビマ(Bima) インドネシア南部、小スンダ列島のスンバワ島東部にある町。同島の中心地。17世紀にイスラム教が広まり、かつてのスルターンの住居が博物館として公開されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「ビマ」の解説 ビマ インドネシアの特撮テレビ番組『ビマ・サトリア・ガルーダ』(2013年、「ガルーダの戦士 ビマ」とも)に登場する変身ヒーロー。自動車工場で働く孤児の青年、レイ・ブラマサクティが赤いパワーストーンの力で変身し、悪の組織VUDOと戦う。必殺技はガルーダ・ストライク。同番組は日本の仮面ライダーシリーズを手がける石森プロが製作協力する日イ合作ドラマで、インドネシアでは初の本格的な特撮ヒーロー番組。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報