かぶかぶ

精選版 日本国語大辞典 「かぶかぶ」の意味・読み・例文・類語

かぶ‐かぶ

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 停泊している船などに、水が当たってたてる音をいう語。
    1. [初出の実例]「ほりのふなばし、かぶかぶとわたしけり」(出典:浄瑠璃・安宅高館(1655‐58頃)六)
  3. がぶがぶ[ 一 ]
    1. [初出の実例]「あつき茶をかぶかぶとのんで」(出典:咄本・当世口まね笑(1681)四)
  4. 水を吐き出すときの音をいう語。
    1. [初出の実例]「口へ含んだものを喉へ通すのが急にいやになるのか、そのままかぶかぶと吐きだしたりする」(出典:父━その死(1949)〈幸田文〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む