カマ・シウォールカマンダ(その他表記)Kama Sywor Kamanda

現代外国人名録2016 の解説

カマ・シウォール カマンダ
Kama Sywor Kamanda

職業・肩書
詩人,作家

国籍
ルクセンブルク

生年月日
1952年11月11日

出生地
コンゴ・ルエボ

受賞
ポール・ヴェルレーヌ賞〔1987年〕,テオフィル・ゴーティエ賞〔1993年〕,メリナ・メルクーリ賞〔1999年〕,ブラックアフリカ文学大賞「グリオたちの夜」

経歴
アフリカ各地を放浪後、ルクセンブルクへ亡命。15歳で第1作「グリオの物語」を発表。以来、数々の詩、物語、小説創作。詩の分野アカデミー・フランセーズのポール・ヴェルレーヌ賞、テオフィル・ゴーティエ賞を受賞。また、「グリオたちの夜」でブラックアフリカ文学大賞を受賞。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む