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創作 そうさく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

創作
そうさく

文芸短歌雑誌。 (1) 第1期  1910年3月~11年 10月。若山牧水を主宰者に詩歌中心の文芸総合雑誌として発足。短期間ながら『明星』派の退潮に代る自然主義歌人の砦として,石川啄木土岐善麿北原白秋前田夕暮尾上柴舟窪田空穂らが参加,清新な詩歌の一時代を形成した。

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デジタル大辞泉の解説

そう‐さく〔サウ‐〕【創作】

[名](スル)
新しいものをつくり出すこと。「新式の工具を創作する」
文学・絵画などの芸術を独創的につくり出すこと。また、その作品。「物語を創作する」「創作舞踊」
つくりごと。うそ。「そんな言い訳は彼の創作だ」

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産学連携キーワード辞典の解説

創作

「創作」とは、特許法第2条第1項で述べられている発明となるのための条件の1つで、新しいことを作り出すこと、自明でないことをいう。何も作り出さない「発見」とは区別される。したがって、天然物の単なる発見などは、特許法上の発明には該当しないが、天然物から人為的に分離した科学物質を作り出すことは「創作」であり、発明に該当する。

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大辞林 第三版の解説

そうさく【創作】

( 名 ) スル
それまでなかったものを初めてつくりだすこと。
翻訳などに対して、作家の主体的創造力によって芸術作品をつくりだすこと。また、その作品。 「 -活動」
事実でなく想像によってつくりだすこと。また、その話など。 「苦しまぎれに-した話」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

創作
そうさく

短歌雑誌。月刊。1910年(明治43)3月、若山牧水(ぼくすい)を編集者として東雲堂書店から創刊。最初の短歌総合雑誌といってよい。初期には短歌ばかりでなく、石川啄木(たくぼく)、高村光太郎(こうたろう)、北原白秋(はくしゅう)、室生犀星(むろうさいせい)、萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)らの注目すべき長詩、評論なども発表され、浪漫(ろうまん)主義衰退期の歌壇に、新しい自然主義的傾向の清新な雑誌として文壇の視聴をも集めた。のち牧水の創作社の雑誌となり、途中短い中絶はあったが、28年(昭和3)牧水没後は夫人喜志子(きしこ)、68年(昭和43)夫人没後は長男旅人(たびと)の主宰で継続された。91年(平成3)、旅人は編集・発行人を退き、牧水の次男、富士人が夫人のとみ子とともに編集・発行にあたった。しかし、98年1月に富士人が、同年3月には旅人があいついで死去し、以後とみ子が編集・発行人となった。[大悟法利雄]

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