カメラータ・ザルツブルク

デジタル大辞泉プラス の解説

カメラータ・ザルツブルク

オーストリアザルツブルク拠点とする室内オーケストラ。1952年にモーツァルテウム音楽院のベルンハルト・パウムガルトナーにより設立。主な指揮者はパウムガルトナーのほか、シャーンドル・ヴェーグ、ロジャー・ノリントンなど。モーツァルト演奏で広く知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む