最新 地学事典 「カユガン」の解説
カユガン
Cayugan(Series)
北米の上部シルル系。カユガ統とも。ニューヨーク州カユガ湖付近に模式的に発達。海退期の堆積物からなり,無化石の岩塩・石膏などの蒸発岩類のほかに海成層も含む。Bertié waterlimeから産した大型広翼類Pterygotusは有名。
執筆者:中村 耕二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...