カラシン科(読み)カラシンか(その他表記)Characidae; characins

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラシン科」の意味・わかりやすい解説

カラシン科
カラシンか
Characidae; characins

魚類の分類,カラシン目の一科。多くは体長 3cm以下であるが,1mぐらいになるものもある。アメリカ合衆国テキサス州南西部,メキシコ,中央・南アメリカに分布する。外形はコイ目コイ科 Cyprinidaeに似ているが,顎に歯が発達しており,脂鰭をもっている。ネオンテトラなど数多くの観賞魚を含む。

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世界大百科事典(旧版)内のカラシン科の言及

【熱帯魚】より

…また卵生メダカ類のライアテールやパンチャクス,ノトブランキウスの仲間も,美しくてよい魚だが飼育はむずかしい。(1)カラシン科Characidae メキシコから中南米にかけての新大陸とアフリカに分布し,小型で美しい種類が多い。コイ科に似ているが,ひげはなく,背びれの後方にあぶらびれをもつものが多い。…

※「カラシン科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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