カラシン科(読み)カラシンか(その他表記)Characidae; characins

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラシン科」の意味・わかりやすい解説

カラシン科
カラシンか
Characidae; characins

魚類の分類,カラシン目の一科多くは体長 3cm以下であるが,1mぐらいになるものもある。アメリカ合衆国テキサス州南西部,メキシコ中央南アメリカに分布する。外形はコイ目コイ科 Cyprinidaeに似ているが,顎に歯が発達しており,脂鰭をもっている。ネオンテトラなど数多くの観賞魚を含む。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のカラシン科の言及

【熱帯魚】より

…また卵生メダカ類のライアテールやパンチャクス,ノトブランキウスの仲間も,美しくてよい魚だが飼育はむずかしい。(1)カラシン科Characidae メキシコから中南米にかけての新大陸とアフリカに分布し,小型で美しい種類が多い。コイ科に似ているが,ひげはなく,背びれの後方にあぶらびれをもつものが多い。…

※「カラシン科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む