カラバルマメ(その他表記)Physostigma venenosum; calabar bean

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラバルマメ」の意味・わかりやすい解説

カラバルマメ
Physostigma venenosum; calabar bean

マメ科のつる性草本。シエラレオネからカメルーンにいたる西アフリカ原産。葉はインゲンに似た3小葉から成る複葉。花は暗赤色で小型の蝶形花種子ダイズのような臭いがあり,有毒。アルカロイドの1種フィゾスチグミンを含み,これはけいれんを鎮静し,瞳孔を縮小する作用がある。昔から先住民の間で薬用とされた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む