カラリーチェフ(読み)からりーちぇふ(その他表記)Ангел Иванов Каралийчев/Angel Ivanov Karaliychev

日本大百科全書(ニッポニカ) 「カラリーチェフ」の意味・わかりやすい解説

カラリーチェフ
からりーちぇふ
Ангел Иванов Каралийчев/Angel Ivanov Karaliychev
(1902―1972)

ブルガリア作家大学では化学を専攻し、のち外交官科を卒業したが、1923年の九月蜂起(ほうき)の体験を短編集『ライ麦』(1924)で発表し、以後文学諸雑誌を編集しながら多くの本を著した。とくに児童文学では『クマの坊や』(1925)、『一番すばらしい所』(1948)など秀作が多く、各国語に訳されている。アンデルセン優良賞受賞者。

[真木三三子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む