カラリーチェフ
からりーちぇふ
Ангел Иванов Каралийчев/Angel Ivanov Karaliychev
(1902―1972)
ブルガリアの作家。大学では化学を専攻し、のち外交官科を卒業したが、1923年の九月蜂起(ほうき)の体験を短編集『ライ麦』(1924)で発表し、以後文学諸雑誌を編集しながら多くの本を著した。とくに児童文学では『クマの坊や』(1925)、『一番すばらしい所』(1948)など秀作が多く、各国語に訳されている。アンデルセン優良賞受賞者。
[真木三三子]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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