カリストロンタイト

最新 地学事典 「カリストロンタイト」の解説

カリストロンタイト

kalistrontite

化学組成K2Sr(SO42鉱物三方晶系,空間群,格子定数a0.546nm, c2.07,単位格子中3分子含む。バルミーライト(K, Na)2Pb(So42と同構造。晶癖柱状・六角板状。劈開{001}完全,脆弱,硬度2,比重3.20。ガラス光沢無色,透明。屈折率ε1.549, ω1.569,一軸性負。水に可溶。熱HClで分解しSrSO4を分離する。ロシア,Alshtan付近のボーリングにより地下447mから産出。1962年発見。参考文献M.L.Voronova(1962) Zapiski Vses. Min. Obshch.

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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