カルカ

精選版 日本国語大辞典 「カルカ」の意味・読み・例文・類語

カルカ

  1. 〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] calcador 「槊杖(さくじょう)」からか ) 銃の銃身掃除や筒口から銃身に弾丸を込めたりするのに用いる棒。込み矢。槊杖。カルコづえ。
    1. [初出の実例]「胴乱一ぱいぶちまけたらば、かるかをひん抜て、鉄炮を腰にひっばさけて」(出典:雑兵物語(1683頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のカルカの言及

【馬車】より

…儀式に使われたのは二輪または四輪のカルペントゥムcarpentumで,屋根があり神官や高位の婦人が乗った。ピレントゥム,キルペア,カナトゥラ,ラエダ,カルカなど17種の馬車の名がローマ時代から知られている。このうちカルカcarrucaから英語のキャリッジcarriage,イタリア語のカロッツァcarrozzaが出た。…

※「カルカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む