最新 地学事典 「カルガ亜間氷期」の解説
カルガあかんぴょうき
カルガ亜間氷期
Karga interstadial
西シベリアで,最終氷期の前半(ジルヤンカ氷期)と後半(サルタン氷期)を分ける亜間氷期(酸素同位体ステージ3に相当)。この時期の西シベリアの夏は現在と同程度で,局所的には温帯性の植生が生育。
執筆者:酒井 潤一
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...