カルクルモライト

最新 地学事典 「カルクルモライト」の解説

カルクルモライト

calcurmolite

化学組成(Ca1-x Nax2(UO23(MoO42OH6xnH2Oの鉱物x≤0.3;n<10〜15)。結晶系不明,黄色柱状結晶または塊状・板状集合体。ウラノフェンより鮮やかな黄緑色蛍光を発する。二軸性負,屈折率・多色性α1.770, X無色;β1.816~1.827, Y淡黄;γ1.856~1.863, Z黄。微量のFe, As, Alなどを含む。希HClに易溶。ウラン-モリブデン鉱床の酸化帯にウラノフェン・ウラノスピナイト・ハロイサイト・ベトパクダル石・鉄明ばん石・水鉛華共生。化学組成から命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む