カルクルモライト

最新 地学事典 「カルクルモライト」の解説

カルクルモライト

calcurmolite

化学組成(Ca1-x Nax2(UO23(MoO42OH6xnH2Oの鉱物x≤0.3;n<10〜15)。結晶系不明,黄色柱状結晶または塊状・板状集合体。ウラノフェンより鮮やかな黄緑色蛍光を発する。二軸性負,屈折率・多色性α1.770, X無色;β1.816~1.827, Y淡黄;γ1.856~1.863, Z黄。微量のFe, As, Alなどを含む。希HClに易溶。ウラン-モリブデン鉱床の酸化帯にウラノフェン・ウラノスピナイト・ハロイサイト・ベトパクダル石・鉄明ばん石・水鉛華共生。化学組成から命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む