カルクルモライト

最新 地学事典 「カルクルモライト」の解説

カルクルモライト

calcurmolite

化学組成(Ca1-x Nax)2(UO2)3(MoO4)2(OH)6−x・nH2Oの鉱物(x≤0.3;n<10〜15)。結晶系不明,黄色柱状結晶または塊状・板状集合体。ウラノフェンより鮮やかな黄緑色蛍光を発する。二軸性負,屈折率・多色性α1.770, X無色;β1.816~1.827, Y淡黄;γ1.856~1.863, Z黄。微量のFe, As, Alなどを含む。希HClに易溶。ウラン-モリブデン鉱床の酸化帯にウラノフェン・ウラノスピナイト・ハロイサイト・ベトパクダル石・鉄明ばん石・水鉛華と共生。化学組成から命名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む