栄養・生化学辞典 「カルモデュリン」の解説 カルモデュリン 細胞内にある分子量17kのタンパク質で,カルシウムと結合して,多くの酵素の活性などを制御する. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 Sponserd by