普及版 字通 「かんがん」の読み・字形・画数・意味 【頷】かんがん 飢餓のため、黄色となってやせる。〔楚辞、離騒〕(まこと)に余が、其れ信(まこと)に(よ)くしてならば 長く頷すとも、亦た何ぞ傷(いた)まん字通「」の項目を見る。 【顔】かんがん 歓顔。字通「」の項目を見る。 【間】かんがん 弄ぶ。字通「間」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by