かんがん

普及版 字通 「かんがん」の読み・字形・画数・意味

頷】かんがん

飢餓のため、黄色となってやせる。〔楚辞離騒(まこと)に余が、其れ信(まこと)に(よ)くしてならば 長く頷すとも、亦た何ぞ傷(いた)まん

字通」の項目を見る


顔】かんがん

歓顔

字通「」の項目を見る


【間】かんがん

弄ぶ。

字通「間」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む