カン・うえる・やつれる

普及版 字通 「カン・うえる・やつれる」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] カン
[字訓] うえる・やつれる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は咸(かん)。〔説文九上に「することかず、面にしてちて行くなり」とあり、頷の状態をいう。〔楚辞、哀時命〕の「憾」というのと同じ語であろう。

[訓義]
1. うえる。
2. やつれる。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む