普及版 字通 「かんさ」の読み・字形・画数・意味 【鹹】かんさ 祭祀に用いる塩の名。〔礼記、曲礼下〕そ宗に祭るの禮、~韭(きう)を豐本と曰ひ、鹽を鹹と曰ふ。字通「鹹」の項目を見る。 【寒】かんさ 冬の。字通「寒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かんさ」の意味・わかりやすい解説 カンサKaṃsa インド神話の悪王の名。種々の悪計をめぐらしてクリシュナを殺そうとするが,ことごとく失敗して逆に殺される。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by