かんづまる

精選版 日本国語大辞典 「かんづまる」の意味・読み・例文・類語

かん‐づま・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「かむづまる」と表記。「かん」は神、「つまる」は、留まるの意か ) 神としてとどまる。神が鎮座する。一説に、神が集まるの意とも。
    1. [初出の実例]「海原の 辺にも奥にも 神豆麻利(かむヅマリ)(うしは)きいます 諸(もろもろ)の 大御神たち」(出典万葉集(8C後)五・八九四)

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