かんよ

普及版 字通 「かんよ」の読み・字形・画数・意味

予】かん(くわん)よ

よろこび楽しむ。晋・摯虞〔観魚の賦〕豫してまず、願はくは晝を窮め夜をねん。獨り川に臨んで慷(かうがい)し、(お)かざるに感ず。

字通」の項目を見る


飫】かんよ

酔飽

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む