普及版 字通 「かんよ」の読み・字形・画数・意味 【予】かん(くわん)よ よろこび楽しむ。晋・摯虞〔観魚の賦〕に豫してまず、願はくは晝を窮め夜をねん。獨り川に臨んで慷(かうがい)し、くの(お)かざるに感ず。字通「」の項目を見る。 【飫】かんよ 酔飽。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報