かんり

普及版 字通 「かんり」の読み・字形・画数・意味

理】かん(くわん)り

法則道理。清・自珍〔春秋决事比、自序〕是れに由りて其の用を(を)へんと欲し、逕(ただ)ちに其の(ひ)いて以て、大いに當世を救裨するに、悉(ことごと)く理に中(あた)れり。

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【鰥】かんり

独居老女

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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