カークペ(その他表記)Caacupé

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カークペ」の意味・わかりやすい解説

カークペ
Caacupé

パラグアイ,東部地方 (パラグアイ川以東) 西部,コルディエラ県の県都。首都アスンシオンの東約 50kmにあり,ロスアルトス丘陵の谷に位置する。農業地帯の中心地で,オレンジタバコサトウキビなどを集散,加工するほか,タイルの製造も行われる。保養地,宗教都市としても知られ,特に市の中央広場に面する「奇跡の青い聖母」をまつる聖堂には,12月8日の祝祭日に国内はもとより,ブラジルアルゼンチンからも多数の巡礼者が集る。首都からブラジルへ通じる幹線道路が通る。人口 9626 (1985推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む