カードハウス構造(読み)カードハウスこうぞう

最新 地学事典 「カードハウス構造」の解説

カードハウスこうぞう
カードハウス構造

card house structure

正に荷電した粘土鉱物の端面と,負に荷電した層面とが静電気的な吸引力によって互いにくっつきあった構造沈降容積が大きく,粘性も大きい。これに対して,粘土鉱物の全表面が負に荷電して,表面に電気二重層を形成した粒子間にファンデルワールス力が作用して板を積み重ねたような構造をカードパック構造という。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 富田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む