カーフィル諸語(読み)カーフィルしょご

精選版 日本国語大辞典 「カーフィル諸語」の意味・読み・例文・類語

カーフィル‐しょご【カーフィル諸語】

  1. 〘 名詞 〙 ( カーフィルはKāfir ) インド語派イラン語派とともにインド・イラン語派を構成する第三番目の言語集団とされる。イスラム化される以前の名称である旧カーフィルスターン(アフガニスタン東北部の山岳地域)を中心に話されている。カーフィルはイスラム教徒からみた異教徒を指す蔑称のため、現在の地名をとったヌーリスターン(光の地)語が妥当とされている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む