ガクサラン層(読み)ガクサランそう

最新 地学事典 「ガクサラン層」の解説

ガクサランそう
ガクサラン層

Gachsaran Formation

イラン南部油田地帯の中新世早期の地層。汽水成の硬石膏・石灰岩・岩塩・泥灰岩などからなる。層厚約2,000m。下位のアスマリ層,上位のミシャン層に整合。石油貯留岩アスマリ層の帽岩として重要。以前Lower Farsと呼ばれた地層。参考文献:G.A.James et al. (1965) Bull. Am. Ass. Petr. Geol., Vol.49

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鈴木

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む