精選版 日本国語大辞典 「がたぴち」の意味・読み・例文・類語
がた‐ぴち
- 〘 副詞 〙 ( 「がたひち」とも。「と」を伴う場合もある ) 物と物とがぶつかりあったり、すれあったりして発する音を表わす語。また、がたがたとうるさいさま。
- [初出の実例]「舞をまはするもあり。そのしたてにぐゎたひちとする事、上々のくつはにひとし」(出典:仮名草子・都風俗鑑(1681)二)
- 「表の障子をがたぴちさせ一さんに奥へ二人の子供が飛びこんできた」(出典:春の潮(1908)〈伊藤左千夫〉一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...